• 要支援と要介護の違いとは

    高齢者の増加により、介護保険制度を利用する方が多くなりました。

    サービスを受けるためには、役所からの要介護認定を受けなければなりません。要介護には5段階ありますが、その前に要支援があります。

    要支援とは現在はまだ必要ではないが、将来的には、誰かの援助がなければ生活することが難しくなる可能性がある状態をいいます。



    このような認定を受けると、今のうちから予防にための支援を受けることができます。

    認定を受けられるのは、40歳から64歳までの加齢による特定疾患(16種類)の方か、65歳以上の方になります。その段階によりそれぞれ利用できるサービスの量や範囲、負担金の限度額が違うのです。
    認定を受けるためには、申請書や主治医からの書類などを用意し市区町村に申請をして、その後ケアマネージャーが訪問し、認定のための調査をします。

    コンピューターによる一次判定。

    産経ニュースの情報が更新されています。

    申請書類と、保険、医療、福祉などの学識経験者による審議により二次判定を行い、それに基づいて市区町村が認定をして本人に通知されます。



    ADL(日常生活動作)は食事や排せつ、身の回りのこと、入浴、移動などの日常生活の基本的な行動。IADL(手段的日常生活動作)家事、買い物、お薬の管理、支払いの手続き、趣味活動。この二つについて調査し、更に歩行や立ち上がりの困難な状態、日常生活のすべてに介護が必要な状態までの認定が段階ごとにされています。
    このように、その方の状態に合った支援や介護を受けることができます。